「作文って嫌い…」「自分は文章を書くのが苦手…」というお子さんは多いもの。
じつは、、、
その原因が人災だったとしたら…
「作文なんて嫌い…」と言っていたお子さんが3時間後には「書けた!」に変わる!
3時間の体験で、、、
「なんだ、作文嫌いって、勘違いだったんだ!」
「なんだ、作文ってこんなカンタンに書けちゃうんだ!」
「なんだ、作文書くのって、めちゃ楽しい!」
という気づきをもたらします。
もし、あなたのお子さんが、そんな瞬間を手に入れることができたら…
この作文教室では、すでに1000名近いお子さんが、
わずか3時間で、
作文が好きになり、
作文が書けた!
自分は作文を書くのが上手!という自信
を手に入れられています。
そして、次は、お子さんの番です!
この夏休みの「読書感想文が3時間で書けた!」体験の価値は?
もしもお子さんが、その3時間で「僕、作文書けるかも」「わたしにも書ける」という自信を手に入れたら…
その自信と体験は、お子さんの一生の武器=書く力を覚醒させてくれることになるかもしれません。
https://sakubunjapan.net/
国語の先生?
何だろう?
と全く要件が想像ができない電話。
要件は
「○○くんの感想文なんですが
学年代表になりました。
○○くんが書いた用紙と
お母さまが書いてくださった用紙
どちらを市に提出してよろしいでしょうか?」
え?長男の書いたのが学年代表?
え?この前の科学実験レポートの件だけで
嬉しくてお腹いっぱいになっていた私
電話を受けながら、
「マジで?」と鳥肌が立ちました。
字を書くことが得意ではない長男。
小学生の時は、各教科のノートは持たず
一冊のノートの表と裏表紙をはずし
真っ白の5mm方眼リーダー入りのノートに
マッキーで「ノート」と書き
全てをそれでOKにしていた長男。
実際書いた文字は
進級時のクラス 数字だけでした。
そんな長男がforKIDSを受け
「オレの字は見やすくないから
せめて見やすいノートにしたい!」と受講し
始めは数学と社会2教科だけやる!と自分で決め
その日帰ってくると
「全部このノートにしたいから
ノートちょうだい!」と
自分で決めた長男。
方眼ノートで
自分の能力が解放されはじめている実感を
感じることができた経験となりました。
ちなみに
読書感想文学年代表を知った時
長男にまた「今のお気持ちは?」
とマイクを向けたら
「気分いいね!」
でした(笑)
コチラから抜粋
https://ameblo.jp/unifan888/entry-12753732390.html
それが、カンタンで、出だしもスラスラ書けて、読書感想文がなんだか楽しく感じられるようになりました。
これで毎年、夏休みの読書感想文もカンタンにできると思うと、やった!と思いました。
読書だけでなく、感想文までエネルギーを注いで書ければ、親子ともどもパワーアップすると思います。感想文にも親子の会話が大切だと痛感しました。
「いやだ!」
それが、え、かんたんじゃん!
読書感想文が3時間で書けるようになってよかった。
▼お母さま
今までむずかしいやり方で読書感想文を書かせていて、時間も労力ももったいなかったと思うので、ぜひ。お子さんにこの簡単なやり方を体験させてあげて欲しいです。
今まで、読書感想文はこう書くべきというような思い込みがあり、子どもがそれに合わない本を選んだり、最終的にまとめられず、むずかしく感じていましたが、子どもの考えを活かした感想文が書けてとても良かったです。
めんどくさいし、むずかしいからやりたくない!ぜんぜん文が書けない!!
それが、お話しだけでも楽しいし、読書感想文もかんたんにできてよかったです。
▼お母さま
私も一緒に受講して、読もうと思って読んでいない本を読んでまとめたい気持ちになりました!
子どもがこんな事考えていたんだという発見がありました。普段あまり深く話すこともなかったのでびっくりしました。
ちょっとめんどくさかった
それが、楽しくなった!
意外に楽しかった!
▼お母さま
1度受けてみると、読書感想文を書くことが楽しくなる!新しい発見があるとおもいます。
今までどうしても文章の流れ等を考えて、子どもを誘導してしまっているところがありましたが、先ずは子どもの気持ちを楽しい気持ちの中で出すことの大切さを知ることができました。ありがとうございました!
苦手な気持ちがあった。
それが、作文を書くのが楽しみになった。
3時間で感想文が書けるなんてすごいなと思った。
めんどくさい、ねむい、かったるい、やる気が出ない。
それが、手軽になった。
夏休み強敵ランキング2位から4位になった
つまらない、むずかしい、やりたくない
それが、前より楽、カンタン、おもしろい、やりたくないは変わらないけど、自分が思ったことを書けばいいから、楽な感じがして良かった
読書感想文教室なのに自己肯定感が上がる魔法にかかった!毎年親子ゲンカしながら何日もかけて取り組んでいた感想文。ところが、たったの3時間のうちに苦手だった作文がスラスラかけたことで、前向きに「できる」感覚を持てたことが、母として何より嬉しいことでした!
(小5女子)
あれだけ自信のなかった子が、帰りにはスキップをするほど自信を取り戻した!教室がはじまると、自信がなさそうにうつむいて、時折わたしの顔を伺うようにして書いていました。娘は、自分の意見をまとめることがとても苦手。そんな姿を見ていると「いつも妹ばかり構っていて、お姉ちゃんだからとこの子の意見を抑えてしまっていたのかもしれない」ふとそんな思いが湧いてきました。だから、作文教室の間は、長女にだけ集中しました。すると「方眼紙に書くだけで作文って簡単に書けるんだね!」と嬉しそうに言う娘の姿がそこにありました。長女が帰りにスキップをしてしまうほど親子にとっても大切な時間になりました!
(小5年女子)
感想文を書くことが「めんどくさい、じごく」だと言っていた息子が「カンタンだった!」と目を輝かせた!半泣きで感想文を書いたこともあるほど兄妹共に感想文の宿題が一番時間のかかる難題でした。それが、3時間の教室の間に二人ともが書き終えてしまった!そんな奇跡のような姿を見たら、わたしまでこの教室を開きたい!とすら思えるほど、母の私の心までも変えられた素晴らしい教室でした!
(小3女子、小6男子)
・7月16日(日)9:00-12:00@オンライン
申込〆切 7/9
・7月22日(土)13:00-16:00@オンライン
申込〆切 7/15
・7月30日(日)9:00-12:00@オンライン
申込〆切 7/23
・8月6日(日)13:00-16:00@オンライン
申込〆切 7/30
★夏休みラスト★
・8月19日(土)13:00-16:00@オンライン
(先着 親子3組)申込〆切 8/11
小学3年生~中学生
親子1組(大人1名+子ども1名)
定価21,000円
→特別価格 9,800円(税込)
*同業者(塾経営者の方、子ども向け教室、作文教室主催の方)はお断りしております。
☑振込手数料は、ご負担願います。
☑金融機関の振込をもって領収書とさせていただきます。
☑受講料は返信メール後、3日以内にお願い致します。
☑入金確認がとれましたら、正式にお席を確保致します。
☑未就学児、小学1・2年生のお子さまの同伴は、ご相談ください。
☑参加都合がつかなくなった場合は、速やかにメールでご連絡をお願い致します。
☑期日が迫ってのキャンセルの場合は、以下のキャンセル料をお受けいたします。
・開催日より7日以内の場合:キャンセル料50%(振込手数料差引ご返金)
・開催日より3日以内の場合:キャンセル料100%
クリエイティブマネジメント㈱代表取締役
経営コンサルタント。
著書はシリーズ20万部突破の『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』他全9冊48万部の著者。
企業から教育機関まで「ノート指導」の第一人者。導入企業は200社超。
主な導入企業は、IT企業、外資系コンサルティング会社、金融機関、通信会社、外資系金融機関、商社、不動産会社、自動車メーカー、事務機器 メーカー、通販会社、流通企業、精密機器メーカー、医療機関他 。
開催する私塾にはビジネス・パーソン、経営者、教育関係者、医師、現役官僚、大学教授、政治家まで幅広い層が参加している。
信念は「未来はノートで変えられる」。
群馬県高崎市生まれ。